キッチンのりちゃん

事務・Excel

給食の棚卸、本部はここを見ている【電話がかかる5つのズレ】

月末に現場から届く棚卸表を、本部の事務はどう並べて何を見ているのか。棚卸の金額が原価を決める仕組み、前月と横に並べる集計表、電話がかかる5つのズレ(大きく動く・動かない・食材と備品の混在・単位のずれ・どこの表か不明)と、現場でできる5つの予防を、委託給食会社の事務担当がまとめました。
調理スキル

給食の里芋のリアル【大量調理シリーズ第14弾】かゆい・ぬめる・煮くずれる

秋冬の献立に欠かせない里芋。皮むきで手がかゆい・ぬめりで煮汁が濁る・煮くずれる・大きさがばらばら、100食分で起きる4つの難しさと、手袋・下ゆで・大きさを揃える・混ぜずに煮る・冷凍里芋の使い分けまで、委託給食16年の調理員が現場の対策をまとめました。
給食の仕事内容

施設の給食会社が変わるとき、調理員はどうなる?【出ていく側と入ってくる側】

施設の給食の委託先が変わると、厨房で働く人はどうなるのか。同じ会社で異動・新しい会社で同じ厨房・退職の3つの道と、新しい会社では契約を結び直すこと、出ていく側の引き継ぎと棚卸、入ってくる側の立ち上げまで、委託給食16年の調理員が両方の側からまとめました。
年収・キャリア

給食会社の入社初日に渡されるもの【事務担当が封筒に入れている7つ】

雇用契約書・就業規則・制服と名札・検便の容器・打刻カード・健康チェック表・連絡先。給食会社の入社初日に渡される7つを、事務担当として受け入れをしている立場から1つずつ解説。契約書で読むべき5か所(2024年4月からの変更の範囲も)と、初日に聞いておくと困らないことをまとめました。
衛生管理

給食の衛生記録の書き方【あとで書く・丸める・NGが怖い、をなくす】

検収記録・中心温度・冷却時間・健康チェック・残留塩素。給食の厨房で毎日書いている衛生記録は、誰が何のために見るのか。「あとでまとめて書く」「数字を丸める」「NGを書かない」がなぜ一番危ないのか、ダメな記録と良い記録の対比で、委託給食16年の調理員が書き方をまとめました。
調理スキル

給食の白菜のリアル【大量調理シリーズ第13弾】水っぽい・芯が硬い・かさが減りすぎる

冬の厨房で一番量を切る野菜、白菜。水分95%・芯と葉の火通りの差・激しいかさ減り・味のぼやけ、100食分で起きる4つの失敗と、芯と葉を分けて切る・先に蒸すか塩で水を出す・煮汁は濃いめ・仕上がりから逆算する現場の対策を、委託給食16年の調理員がまとめました。
年収・キャリア

給食調理員の履歴書・職務経歴書の書き方【受け取る側の本音】数字で書く6項目と、手続きで困る5つ

採用が決まると履歴書は「手続きの1枚目」になる。入社手続きを担当する委託給食の事務担当が、履歴書で最初に見る5か所、職務経歴書に書くべき数字6つ(業態・食数・形態・担当・機器・シフト)、未経験者の書き方、やってしまいがちな5つを書きます。2021年の厚労省様式例の変更点も。
事務・Excel

給食の請求書は本部でどう確認されるか【5つの関門】戻される請求書の型と、戻されない出し方

現場で作った請求書は本部の確認を通ってから施設に届く。本部の確認担当が見る順番(日単位の突合→備考欄→契約の数字→数式と体裁→合計と控え)と、戻される請求書の型5つ、現場が本部に喜ばれる出し方を、委託給食の調理と事務16年目が書きます。控えの7年保存と電子保存の話も。
給食の仕事内容

給食調理員の腰を守る【1日の動作別】検収・炊飯・下処理・回転釜・配膳・洗浄でどう体を使うか

厨房の腰は重さより「前かがみ・ひねり・同じ姿勢」で削られる。厚労省の腰痛予防対策指針を根拠に、検収から洗浄までの1日を動作別に追い、体の使い方と会社に頼めること(台車・足台・小分け発注・腰痛健康診断)、ぎっくり腰の労災の話まで委託給食の調理員16年目が書きます。
衛生管理

給食のHACCPをやさしく読む【7原則12手順を厨房の1日に当てはめる】

「HACCPって結局なに?」に1分で答えられる調理員は少ない。7原則12手順を検収→加熱→冷却→配膳の厨房の1日に翻訳し、一般衛生管理と重要管理の2階建て、献立3グループの考え方、新人がつまずく3つを委託給食の調理員16年目が整理します。