「現場のリアル給食」にお越しいただき、ありがとうございます。当ブログを運営している、キッチンのりちゃんと申します。
プロフィール
- ペンネーム:キッチンのりちゃん
- 年齢:38歳・男性
- 職業:給食委託会社 正社員(16年目)
- 担当:3事業所(全32事業所中)
- 業務:調理+事務(プレイングマネージャー)
- 保有資格:調理師免許(在職中に独学で取得)/食品衛生責任者
- 趣味:ドライブ
16年のあゆみ
- 22歳:新卒で給食委託会社に入社。料理経験ほぼゼロ、洗い物と盛り付けからのスタート
- 25歳:食品衛生責任者を取得
- 28歳:1事業所のチーフ(現場責任者)に
- 32歳:働きながら独学で調理師免許を取得。複数事業所の担当へ
- 35歳:事務管理を兼任(日報・棚卸・原価・現金管理)
- 38歳(現在):3事業所を担当。調理と事務の両方をこなしながら、後輩の指導も
今やっている仕事
調理:大量調理(50〜150食)、行事食づくり、食事形態の作り分け(きざみ食・ペースト食・ソフト食)、盛り付け・配膳
事務:日報入力、食数管理、食材の発注、月末の棚卸、原価計算、現場の現金管理
ひと:新人さんの教育、パートさんとの連携、施設の方々との調整
このブログを始めたきっかけ
新卒で給食委託会社に入社して、もう16年。職場を見学に来た学生さんや、転職を考えてる方から、「給食委託の仕事って何してるん?」「年収どれくらい?」「未経験でも大丈夫?」「男性でもやっていける?」とよくこういう質問をされます。
求人サイトやパンフレットでは伝えきれない現場のリアルを、業界の外にも届けたい——。そう思って、2026年5月にこのブログを立ち上げました。
このブログのお約束
- 記事はすべて、16年の実体験に基づいて書きます。机上の空論ではなく、現場で今日もやっていることをお伝えします
- プライバシーに配慮します。勤務先の会社・施設・個人が特定されないよう、事例や数字は一部を架空の例にしています
- 衛生・安全・アレルギーの話は、真剣に書きます。命に関わる内容は、笑いを入れずお届けします
- 広告について。当ブログは楽天アフィリエイトプログラムに参加しています。リンクから商品を購入された場合、紹介料を得ることがあります
主な発信テーマ
- 給食の仕事内容——委託社員の1日、シフト、現場あるある
- 年収・キャリア——リアル給与公開、出世の考え方、新人教育
- 調理スキル——大量調理のコツ、食事形態、盛り付け
- 衛生管理——食中毒対策、異物混入防止、検食と保存食
- 事務・Excel——食数管理、原価計算、現金管理
著書のご案内
このブログの内容をもとに、給食業界への就職・転職を考えている方へ向けた電子書籍を出版しました。
『給食業界で働くってどうなん?|調理も事務も16年やった委託社員の本音ガイド』(Kindle)
ブログでは書ききれなかった、委託と直営の違い、16年分の年収推移、面接のコツ、現場のリアルなどを一冊にまとめました。
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このブログを始めた理由
16年やってきて、たぶん一番多くやってきたのが「新人さんに教えること」でした。
洗い場の回し方、手洗いのタイミング、きざみとミキサーの違い、回転釜のヘラの持ち方。同じことを、何人にも、何回も教えてきました。教えるたびに思っていたのが、「これ、どこかにまとまってたらええのに」ということです。
給食の仕事って、本もネットの情報もほとんどありません。飲食店の話は山ほど出てくるのに、給食は出てこない。だから新人さんは、現場で先輩に聞くしかない。でも現場はいつも忙しくて、じっくり教える時間なんてなかなか取れないんです。
「聞きたいけど、忙しそうで聞けない」——そういう新人さんの顔を、何度も見てきました。
だったら、自分が16年で覚えたことを全部書いて置いておこう。そう思って始めたのがこのブログです。
初日の朝に読んで「そういうことか」と思ってもらえたら。転職を迷っている人が「意外といけそうやな」と思えたら。それだけで、書いた意味があると思っています。
もちろん現役なので、書けないこともあります(事業所名や個人が特定される話は書きません)。でも「現場で本当に役に立つこと」だけは、出し惜しみせずに書く——それがこのブログのルールです。
日々の励み
毎日、入居者さんや園児たちと給食を通じて関わる中で、「美味しかった!」「おかわりちょうだい!」「いつもありがとうね、楽しみにしてるよ」そんな言葉をいただく瞬間が、何年経っても一番の励みです。
派手な仕事ではないけど、誰かの「美味しい」を支えてる仕事。そんな給食業界の魅力も、このブログで伝えていけたらと思います。
ご質問・ご感想はお問い合わせからお気軽にどうぞ。
これからどうぞよろしくお願いします!
キッチンのりちゃん
